2010年3月16日

青い目をした協会員がいいのです(3日坊主18巡目-1)

いやはや、誕生日でした。

スケートの高橋大輔や、矢沢心、木村多江、声優の安元うんちゃらとかと同じ誕生日なんですが、
特筆すべきはなんといっても高田川親方(元・安芸乃島)と同じ誕生日!!
これはなんとも光栄なことです♪
ほかには舛名大という力士とも同じです!
おめでとう自分、おめでとうみんな!(笑)



そんな誕生日に思ったことは…

『青い目をした床山さんか呼出さんが見たい』

外国人力士がいるんだから、外国人の裏方がいてもいいのにな~。
まぁ外国人にとっては出世して稼ぐために力士になるわけだから、裏方じゃメリットないわけだけど…

床山は、マゲを結うっていう文化に感化される外国人がいればなぁ~~と思って。
呼出しは、金髪のすらっとした呼出しさんが水付けとかしてたら、若い女子の間で話題になって、絶対視聴率が上がると思うから(笑)

力士にヒーローがいない(といわれている)今、
morioとしては他のつかみやきっかけでいいから、
どうにか相撲ファンを増やす手だてが欲しいんですよねぇ。

だから物珍しさで裏方さんもインターナショナルにしちゃいましょうよぅ。
なーんて思うわけです。

相撲協会は、ゆるキャラ『ひよの山』で子供を。
親方によるグッズお渡し会で奥様方を。
それぞれ虜にするための策をいろいろ考えていってるんだけど。
流行を作るのはティーンとF1層の女子ですよ~~!
そこを押さえる施策として、ぜひ青い目の床山・呼出し門戸開放のご検討を!!(笑)



て、おかしいかなぁ…(汗)