2011年8月30日

登戸駅の藤子・F・不二雄ミュージアム広告ジャックがハンパない件・改札階編(3日坊主12巡目ー3)

小田急線登戸駅の、藤子・F・不二雄ミュージアム告知広告ジャックの模様をお知らせする記事、後編です。

まずこちら、
新宿方面上りホームを降りるとあります、雲の上でキャラが佇む広告。
photo:01



同じく新宿方面エスカレーター側にあります、柱巻きの広告。
4面中3面に告知があります。
存在感たっぷりです。
photo:02


photo:03



改札の機械にもシールが貼られています。
目を凝らさないと気づかないかもしれません。
photo:08



改札を出ると売店側の柱にまた広告が。
1面につき1キャラいます。
(なぜかドラえもんが2面で登場…)
photo:04


photo:10


photo:11


photo:07



切符売場近くの小田急の観光チラシ設置の柱にも、
周りににぎやかしがされていました。
photo:09



いよいよ開館!という気がしてきました。
その割には、私のようにカシャカシャ写真を撮る地元民がいないのですが…
皆、単なる日常の一コマにすぎないのでしょうか?
もっとWEBで反応してほしいです。

明日はキャラクターのモニュメント像のお披露目もあります。
何個か写真におさめられればいいのですが…