2011年9月30日

地ビール探飲記「富士山五合目ビール」(3日坊主23巡目ー1)

先日ブログにした、「富士山村ビール」(http://ameblo.jp/karuhamorio/entry-11016433111.html)とともに売られていた、
富士山五合目ビールを飲みました。

photo:01


富士山村ビールはヴァイツェンでしたが、こちらはピルスナー。
すっきりとしたのどごしがありました。

photo:02



明らかな手抜きブログですみません。

2011年9月29日

写真館・コンノと横浜カフェ・ド・ラペ(3日坊主22巡目ー3)

大倉山~綱島界隈を中心に展開している木村商事グループというものがあります。

不動産業からドレッシング販売、ホテル経営など、多岐に渡り業務をこなしている会社さんです。
(個人的にはこの木村商事グループ系列で、綱島にある"ホテル大奥"が大変気になるのですが)

先日川崎駅ののパスポートセンターで5年用のパスポートを作成したのですが、
パスポートセンターの隣にある写真館で、木村商事グループのマークを発見しました。
photo:05


photo:01


2枚目の写真、左上のエンブレムが木村商事グループ(KSG)のマークです。
ホームページにも使われています。
http://www.ksg-honsya.com/

写真館・コンノという名前の写真館ですが、
こちら自体はKSGのお店ではないようです。
親元のホームページにある各支店には、マークがないですし、
木村商事グループの関連会社の部分にも書かれていませんもの…
http://www.konnocamera.co.jp/web_sale/shop.htm

謎が謎を呼ぶこの写真館・コンノ…。

ここで2枚のレシートをみていただきましょう。
この写真館・コンノでパスポート用写真を撮ったときのものと、
パスポート用の収入印紙を買ったときのものです。
photo:03


photo:04


横浜カフェ・ド・ラペ…
なんじゃこりゃあ!!!!!
と驚きたくなりますが、
この横浜カフェ・ド・ラペこそ、KSGの関連会社。
写真館・コンノさんが収入印紙だけKSGさんに委託してやってもらっているのでしょうか?

会社情報によると、
写真館・コンノも、
横浜カフェ・ド・ラペも、
住所・郵便番号が同じ。
http://loco.yahoo.co.jp/place/562358eeaf65ff63e9dcbf4b8d807855bbc5684c/
http://loco.yahoo.co.jp/place/a6ce1309d7bc5898e020d6fdb0c0e390cb0599fc/

大変分かりにくい企業体系です。

まぁとりあえず、
パスポートセンターにまで癒着のあるこの木村商事さん…
気になる存在です。

2011年9月28日

9月のもりお的気になる広告(3日坊主22巡目ー2)

久々の、広告批評です。

◆スバル"FORESTER"
現在のスバル"FORESTER"のCMで使われている曲がカッコいいので、
どのアーティストのどんな曲名なのか検索してみたところ、
My Chemical Romance (通称マイケミ)の曲だということが分かりました。
日本のラウド系バンドに通じるものがあり(日本のバンドがリスペクトしてるのか?)、
相当テンションたかくなれます。
2006年の作品なんですね。
名曲・代表曲なのでしょうか?

My Chemical Romance
"Welcome to the Black Parade"
http://www.youtube.com/watch?v=6q0VcgOfIQA


◆アスクルの駅貼り広告
JRの四ツ谷駅で「アスクルの挑戦」という駅貼り広告を発見しました。
http://askulvs.jp/

色々な観点から、アスクルのカタログの品ぞろえの数を比較しています。
しかしその比較対象が…
マンボウが一度に産む卵の数だったり、
ヒヨドリが1分間に羽ばたく回数だったり、
富士山の1年間の登山者数だったり。
「フツー、それと比べるか?!」とつっこみたくなるような、
そんな比較対象なのです。

勝負しているテーマの次元が違いすぎて、違和感があるんですよね。
そこを逆手にとった広告なのかもしれませんが…

一ついいなと思ったのは、
この数の勝負で、アスクルが全部勝っているわけではないということです。
アスクルが圧倒的に負けている勝負もあって、
そのあたりは共感ができます。
(勝手ばかりだと、ひとりよがりの自慢に思えてしまいます)


いじょうとなります

2011年9月27日

アルクマの写ったポスターに、プチ喝!!!(3日坊主22巡目ー1)

JRの駅で見つけました。

photo:01


「未知を歩こう。信州」の告知ポスターです。

信州の風景とアルクマくんの合成に違和感があってちょっと笑いました。
明るさ・コントラストが強すぎるのか(?)、あまり馴染んでないというか。
あるいはアルクマのポーズが自分好みの悩殺ポーズではないのか、
ちょっとしっくりきません。

去年のポスターが秀逸だったこともあり、
ちょっと残念かな…
photo:02



アルクマくんの着ぐるみは、
その風景に実際立っているほうが、
かわいく見えます。
というよりも、
着ぐるみ全般がそうなのだと思うのですが。

というわけで
一応記録のため、記事にしました。

2011年9月26日

血管迷走神経性失神疑惑(3日坊主21巡目ー3)

最近腹痛を堪えていると、急に血の気が引いてめまいと耳なりに襲われるという現象がたまにおきます。
腸も痛いものですから、おもわずビックリしつつも、フラフラしながらトイレに一目散にかけこみます。
しばらくトイレに座ってうなだれます。
その辺りから冷や汗をかいてきて、しばらくするとスッと消えます。
用も済ませトイレから出てきた頃には、だいぶ回復している、といったものです。

「腹痛」「失神」などで検索してみたところ、
血管の迷走神経反射による「排便失神」というものがあるようです。
血管迷走神経性失神の一つです。

公衆の面前で急激な腹痛がおき、
緊張状態から血管迷走神経が強く働き、
血管が拡張して血圧が下降、
血の気が引いて目の前がぼやけて見えたのかと思います。

http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec03/ch023/ch023b.html
http://www.webdoctor.ne.jp/cgi-bin/WebObjects/101adef4170.woa/wa/read/1029015dfd8/index.html%253Fpast=wdp.html

もともと低血圧なので
失神するまでには至りませんが、フラフラしやすいのかもしれません。

最近ストレスだったり緊張状態に置かれることが多いからかもしれません。

とりあえずリラックスすることと、
健康が1番ということですね。

筋力をあげて血流のポンプ機能を回復させたいです。

2011年9月25日

相撲茶屋 寺尾でランチを食らう(3日坊主21巡目ー2)

両国国技館での相撲観戦のランチに、
相撲茶屋 寺尾へ行きました。
こちらは、元力士の寺尾(イケメンで鉄人と言われていた)のお兄様(自身も元力士)がオーナーのお店です。

JR両国駅西口を出て、大きな通りを左に。
1,2分ほど歩いたT字路のところにあります。
photo:01


photo:02



ランチタイムは、サービスちゃんこということで、
1人前1,200円(〆の中華麺orうどんor雑炊つき)で食べられます。
デザートorドリンク付だと1,500円です。
ほかにも定食などあるようですが全く気づきませんでした。

夜はお酒を飲みつつ、サイドオーダーも頼みつつ、大きな鍋でちゃんこを、というイメージでしたが、
昼は…
というよりも昼も…
大きな鍋でした。
photo:03


こちらで3人前です。
ちゃんこの味はみそ、カレー、しょうゆ、(ん?塩もあったか?)から選ぶことができ、
1グループで同じ味にしてください、とリクエストがあります。

photo:04


オーダーしたのはしょうゆちゃんこ。
しょうゆ味には鶏とつくねが入っています。
スープは何度も何度も飲みたくなるくらいにダシがきいていて、
(野菜と鶏の味が生きてるのでしょうか?)
濃口めとは思いますがそこまで濃すぎず、さっぱりめ。
コクがありました。
また、白菜がシャキシャキで大変おいしゅうございました。
この具を空にしたあと、うどんを食べました。

photo:05


レジの前にはミニ力士幟が。
寺尾がいっぱいありました。

というわけで、
相撲観戦のおともにいかがでしょうか?
土日は少し混み合うと思います。
夜は予約したほうが安全かと思います。


相撲茶屋 寺尾
東京都墨田区両国2-16-5 アズマビル 1F
03-5600-1466
http://www.sumouchaya-terao.jp/

2011年9月24日

ちょっとオシャレな男性用化粧室のマーク(3日坊主21巡目ー1)

ちょっぴりオシャレなトイレのマークです。

photo:01



撮影地:ウィシュトンホテルユーカリ 駐車場のトイレ(だったとおもう…)

2011年9月23日

新大久保「どんなりざ」でサムギョプサルを食らう(3日坊主20巡目ー3)

新大久保で、三段豚バラ肉(サムギョプサル)を食べてまいりました。

本当は、サムギョプサルで有名な「とんちゃん」に行きたかったのですが、
祝前日ということもあり、行列ができていたので、
近くの綺麗なお店に入りました。
「どんなりざ」というお店で、
オープンからまだ間もないようです。
(オープン祝いの胡蝶蘭が飾られていました)

ここでサムギョプサル2人前を注文。
鉄板をナナメにして、肉が焼かれます。
photo:01


このお肉のボリューム!圧巻!

photo:02


ハサミが入りました。
まるで腹筋みたいですね。

photo:03


ジュー。

photo:04


こんがりと焼け目がつくまで何回もひっくり返します。

photo:05


これで完成!

ここまでの行程は全て店員さんがやってくれます。
新しいお店にしては、店員さんの手さばきはだいぶ慣れており、テキパキとこなしていました。
どっかから引き抜いてきたのでしょうか?というくらい。

photo:06


そして、
焼かれたお肉をサンチュに巻いて食べます。
肉はやや固めでしたがコッテリとして味わいぶかく、
特製味噌をつけて食べるのがおいしかったです。

サムギョプサルのオーダーは二人前から。
二人前は2人では到底食べ切れない量なので、
4人くらいで行くことをオススメします。

店内ではK-POPのライブ映像がテレビモニターから流れ、
K-POPや韓流好きのお客さん向けということが一目瞭然でした。
また、店員さんも若く、
流れている音楽にあわせて手を動かしたり、口ずさんだり。
元気で明るい店内でした。

その若い男性店員さんの話。
冷房が聞きすぎていて寒かったので、
「ちょっと冷房で寒いです」
と声をかけたら、
着ているベストを脱ごうとして
「着ますか?」
と言われました。
これには爆笑。
「僕ジェントルマンだから」
と、こういうセリフをさらっと言えてしまうのは、
ピュアなドラマの多い韓国の文化ゆえなのか、と思いました。
もう、感動モノです。

というわけで、
ちょっと韓流にはまってもいい気がしました、
そんな夜でした。

サムギョプサル専門店 韓国料理
「どんなりざ」
東京都新宿区大久保1-15-15 1F
03-3232-7887
※HPはなく、食べログにもまだ掲載されていません。

2011年9月22日

ジンギスカンうだ川でジンギスカンをいただきました(3日坊主20巡目ー2)

食べログで、評価の☆が4を超すジンギスカン屋、
「ジンギスカンうだ川」に行ってまいりました。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13019164/

$3日坊主で何が悪い
$3日坊主で何が悪い
入り口はこんな感じ。
羊の絵だけがなんともファンシーでいかしています。

3日坊主で何が悪い
この年代物のコンロと網も、老舗感があって
とても風流に感じました。
こういう部分に弱い自分…
まずは、この網を使ってラム肉を焼きます。

3日坊主で何が悪い
$3日坊主で何が悪い
ジュー。
網で焼くので余計な油は落ちてくれます。
なので普通の鍋で焼くよりさっぱり。
お肉自体は臭みが全くなく、ジューシーで歯ごたえがあって
最高のラム肉でした。

$3日坊主で何が悪い
続きまして、この通常のジンギスカン用の丸い鉄板を使って焼きます。
3日坊主で何が悪い
野菜を周りにしきつめて、油が跳ねるのを防ぎます。
こちらのお肉もおいしい!

3日坊主で何が悪い
たれが2種類ありました。
最初の網の時に使用した、塩ダレと、
通常のジンギスカン鍋で使用した、りんごダレ。
りんごのおかげで油が調和されるといいますか、
こってり感がだいぶうすまります。
とにかくおいしい!
タレって大事と思いました。

さいごはうどんをいただきます。
3日坊主で何が悪い
3日坊主で何が悪い
肉の上にふんだんにうどんをかぶせて入れます。
まぜると、うーん、いい色…。
すでにこの時点でお肉がラムということを忘れています。
それほどクセのない、お肉!!!

大変おいしゅうございました。

3日坊主で何が悪い
3日坊主で何が悪い
さらに特筆すべきは、店主の宇田川さんの人柄。
たまにオヤジギャグとも言えない、間のいいダジャレで場を和ませてくれます。
1949年生まれなので、62歳。
歳を思わせない元気さがあります。
店を出るときには外まで見送ってくれる上に、
全身にファブリーズをシュッとかけてくれます。

このお人柄も含めて、食べログ4超なのだろうな、と思いました。

また行きたいです。
いっぱい食べたいです!

2011年9月21日

書くことないから、とりあえずFミュージアムのこと書いとくか、という魂胆(3日坊主20巡目ー1)

台風の影響で
藤子・F・不二雄ミュージアムのはらっぱにあるあれこれやら、
窓から見える小物あれこれやら、
きれいなジャイアンの泉やら、
無事だったのか大変気になって仕方ないのですが…

photo:01


宿河原駅から向かう道には、
ところどころこんなタイルが敷き詰められています。
かわいいですよね!

2011年9月20日

巨人戦を見て、おすもうと比較する(3日坊主19巡目ー3)

20日(実は明けて21日に書いている)のつぶやきをまとめた、手抜き日記です。

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ドームで巨人戦みてきた!!! のはいいのだが、どうしても「さっかーもとー!」が「さっかーほこー!(逆鉾)」に聞こえてしまう相撲中毒っぷりを発揮(´Д` )

あと何故ビアガールってあんなかわいいんでしょうね?国技館でもあんなかわいいコがゾロゾロきたら売り上げあがるんじゃねぇか???

そういえばお相撲はお茶屋さんがいらっしゃるが、お茶屋通してない場合は飲み物も自分で書いにいかなくちゃいけないもんなぁ。座ってても生ビールが飲める野球は最高だぜ。

そしてあんなに電気ギラギラでだだっ広い東京ドームの指定席Sが5,900円ってのは、格闘技と比べると安いのかい?

お相撲は、もっと国技館にスポンサーつけたりすれば、チケット代安くなるのかい???(別に今のままの料金でもワシは行くけど)

マックのサービスで、両チームからホームランがでたらビッグマック1個無料ってのがあったけど、お相撲でもなんかやってくれませんかね。全大関勝ったら無料とか。

でお相撲って開催時間とシステムからしておじいちゃんおばあちゃん、お金持ちのひとや企業の偉い人、後援会の方が顧客になるのよね。だいたい年齢層高い人って、外国人力士に嫌悪感いだくんですよね。「今は外国人ばっかりで…」って。多分歴史的に?そういう年齢なんだと思う。

その年齢高めの顧客って多分八百長的なもの大嫌いだと思うのよね。若いこたちはプロレスとか格闘技見てある程度慣れてるはずなのよ。今回、チケットがいつもより余りがちってのは、その彼らがごっそりぬけたんだろうね(推測)

外国人力士の点と八百長問題後という点から考えると、格闘技好きの若者ファン獲得が課題になるのかなぁとも思うのですが、開催の時間帯がね… それと若者向けのサービスが少ないかな。具体的に?うーーーーん。←具体策考えてるうちに寝てしまった


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ワシが思うに、ターゲットをしっかり絞り切れてないのが現状なのではないかと。
歌舞伎のように年齢層高めの見世物にするか、
スポーツとして現代に受け入れられる様な体制を作る(=若者にも支持される)のか、
そのあたりをはっきりさせて、
サービスを充実させていただければとおもいます。

ワシは既にコアファンなので、
おすもうの発展と人気上昇を願うばかりであります。

2011年9月19日

麦酒倶楽部ポパイで地ビール探飲(3日坊主19巡目ー2)

両国にある、麦酒倶楽部ポパイにてお酒を飲んでまいりました。

http://www.40beersontap.com/

大相撲期間中だからか、
ポパイでオクトビアフェストというキャンペーンを実施していたからか、
超満員の混雑っぷりでした。
まぁ後者の影響でしょう。

ここでは数十種類の地ビール(しかも日本の地ビール中心)が樽で飲めるほか、
キャンペーン期間はスペシャルビールがあったりと
とにかくビール好きにはたまらないお店です。

自分は、
スワンレイクの越乃舞コシヒカリ仕込みビールと、
箕輪ビールの桃ヴァイツェンをいただきました。
(両方ともオクトビアフェストのスペシャルビール)
photo:01


photo:02



お店は木彫で西洋劇に出てきそうな雰囲気。
アイリッシュパブのような気軽さも感じられます。
カウンター付近には吉田類さんがいらっしゃいました。

薄暗いうえにワイワイとした喧騒が耳に心地よく、
眠くなりがちなので注意が必要です。

店員さんはビールへのこだわりを強く持っていらっしゃるように感じ、
心強いといいますか、
プロ意識を感じられ好感が持てます。
エセな知識で行ったら相手にされなさそうでちょっと怖いですが…
心からビールの好きな人には心を開いてくれそうです。

昨年行った際にはビールの種類が多すぎて、
どれを飲めばいいかさっぱりわかりませんでしたが、
(メニューの読み方すら分からなかった)
今回は日本の地ビール会社も少し詳しくなっており、
前よりもメニューが分かるようになっていました。
(もちろん、飲んだことないビールばかりでしたが)
その程度までビールにこだわりを持って飲んでいる人のほうが、
このお店は楽しめるのだと感じました。

おわり

2011年9月18日

ねこ(3日坊主19巡目ー1)

東京・入谷にある神社で、ねこに出会いました。
そっぽ向いている最中に、カメラを向けたところ、振り返ってカメラのレンズと目が合った瞬間です。

photo:01



ビックリしていながらも凛々しい表情で、かっこ良かったです。

2011年9月17日

アルクマはゆるキャラまつり2011には出ないのですか(3日坊主18巡目ー3)

秋のイベントとして恒例になった「ゆるキャラまつり in 彦根」の季節が迫ってきてまいりました。
http://yuru-chara.jp/fes2011/index.html

参加キャラクター一覧を見るとアルクマくんは参加されないようで残念です。

…それだけ?!


アルクマのPR出演情報の分かる、
"アルクマキャラバン"のホームページ。
急に出演が決まることも多いからか、
出演情報の更新が遅いのですよね…
いまでいうと、10月の出演予定がまだ発表されていません。
大きなイベント等の出演は、先行して公開していただけると嬉しいなぁ、
なんて思ったり…

埼玉県・羽生のほうのゆるキャラさみっとには出演するのか、
関東民としてはそれも今から気になるところです。

2011年9月16日

見てしまった!ひよの山の変顔を(3日坊主18巡目ー2)

日本相撲協会の公式キャラクターの"ひよの山"。
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_joho_kyoku/special/sekitorikun/index.html

このキャラクターは、
マンガコーナーもありますし、
色々な表情があるのですが、
初めてみた衝撃的な表情があります。
それは…
photo:01


高見盛のマネ。
こんなことまで、ひよの山はできるのですね…

いやはや、
一目置く存在になりそうです。

2011年9月15日

NHKドキュメントの感想(3日坊主18巡目ー1)

恐縮ながら、ワタクシゴトのネタとなります。

すげー怖い夢を見ました。

前日に、NKHの震災のドキュメントを見ていたので、
その影響をもろに受けました。
津波の夢です。

そのドキュメントは、
気仙沼や宮古市田老地区の津波の被害と、
震災当時の津波の被害を検証する内容でした。

その中の、田老地区の部分。
高さ10mにもおよぶ最大の堤防があり、
津波対策のしっかりした街だったのに、
今回の震災では逆に堤防のせいで、逃げ遅れたり、被害が強まったり、
そんなことがあったそうです。

その中で、
被災者が当時のことを語るインタビューと、
その被災者が撮影した映像が流れました。

それはそれはリアリティがあり、
想像以上に悲惨なもので、
本人は
「逃げるのがあと5~10秒遅かったら、津波にのまれていた」
と語っていました。

そんなドキュメントで夢にでてくるくらいなのだから、
被災地の方は震災後どんなおぞろおぞろしい夢にうなされたのか…
想像ができません。

心のケア、
それが行き届いているのかどうか、
気になりました。

首都圏で通常通り暮らしていますが、
最近、他人事になってないか?
と、
改めて思いました。

まーた何がいいたいんだろ…


��HKスペシャル「巨大津波 知られざる脅威」
チャンネル:総合
放送日: 2011年9月14日(水)
放送時間:翌日午前0:15~翌日午前1:10(55分)
http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20110914-21-07331

2011年9月14日

女の60分のラテ欄広告(3日坊主17巡目ー3)

もりおアーカイブスの中より、
なつかしい番組のラテ欄広告をご紹介します。

photo:01


「お昼の独占! 女の60分」。
なぜか見てました(当時小学生低学年)。
番組内容を全く覚えていないのですが、
Wikipediaで調べたら随分とサブカルかつちょっとえろい番組だったのですね。
そんな番組、見ていてよかったのでしょうか…

オープニングの曲と、
広告にも使われている蚊みたいなキャラクターが
頭の中にずっと残っています。
あと、
ハスキーボイスのお姐さんは、何て名前だったかしら。
その方も印象的。
楽しかったですなぁ。

隣のたあ坊の切り抜きは、
当時好きだったゆえ…
(ほら、小学生低学年なので…)

昔の思い出の品は沢山残しているのですが、
デジタル化が進んだこともあり、
大人になってからのモノはばっさり捨てているので、
なかなかこのような掘り出し物がないです。
面白い雑誌の切り抜きなど、
ちゃんとマメに保存しておいた方がいいかもなぁ、と、
少しそう思いました。

2011年9月13日

地ビール探飲記「富士山村ビール」(3日坊主17巡目ー2)

富士吉田口五号目のお土産屋で購入した、富士山村ビールを飲みました。
photo:01



富士山の麓で有名なのは富士桜高原麦酒ですが、
これは東京でも買えるし、飲んだことがあるので、
冒険して富士山村ビールを購入したわけです。

このビールの醸造元を見ると、
酪農王国オラッチェ 地ビール工房で作られていることのこと。
静岡で「風の谷のビール」「伊豆エール」などのオーガニックビールを作っているところです。
http://oratche.com/index.php/beer/
商品も、ラベルをかえただけなのでしょうか?

味はヴァイツェン。
オーガニックのホップはさわやかで飲みやすく、美味しかったです。

いつもながら、
感想が饒舌でなくてすみません。
半分は、自分のビールログになっている気がします。
情けない…

味の違いの分かる人間になりたいもこです。
今からでも味覚って鍛えられるのでしょうか?
(終わり)

2011年9月12日

リアルツイ飲みファイナル2011の参加ログ(3日坊主17巡目ー1)

リアルツイ飲みファイナル2011というものに行ってまいりました。
http://tweetvite.com/event/twinomi2011

2009年にはじまり今年で3回目だそうですが、
今年で最後ということで…
最後で初参加となりました。
photo:01


photo:04


場所は六本木と乃木坂の間にあります、「豚組 しゃぶ庵」。
ゴマだれの他、フルーツポン酢や塩ダレなどなかなかないタレでいただくしゃぶしゃぶは美味しくて、
お腹がいっぱいなのに何度もお代わりしてしまいました。

photo:05


photo:02


ビールですが、
1番好きだったのがこの「ハイネケン 黒」。
コクが満載でまろやかで、何倍でも飲めちゃいます。

photo:03


プロによるメイキャップコーナーもありました。
どんな風に仕上げてもらいたいというリクエストを伝えたうえで、
沢山のメイク道具の中から自分にあうものを使ってくれました。
化粧品売り場の、「やってやったんだからなんか買えよ」というプレッシャーもないですし。
贅沢な時間でした。

photo:06


育毛相談なんてのもやってました。
いろんなタイプがあるんですね。
そして女性の抜け毛の原因の大半が、血流が悪いからとのこと。
肩こりや冷え性を持っているとそうなりやすいそうです。

お姫様抱っこにはまっているタカバシさんの影響をうけ、
人生初のお姫様抱っこの体験もしましたし、
なんというか面白かったです。

カメラのレンズキャップをなくしてしまったのが心のこり。
どこに行ったのでしょう…
検討もつきません。
まぁ楽しかったから良かったことにします。

普段は人見知りな自分ですが
お酒が入ってワイワイしていると、
人類みな兄弟、
楽しく話せるもんですね。

お酒の力がすごいといいたいのではありません。
ちょっとはハメをはずしたり、心をオープンにすること、
そこから始まるものが沢山あるんだな、
そんな風に感じました。

なにが伝えたい日記なのかよくわからなくなってまいりましたが、
多分「行った」ということを伝えればそれでいいと思うので、
簡易的なものでおわりたいとおもいます。
(おわり)

2011年9月11日

丸香のうどんがうますぎる(3日坊主16巡目ー3)

神保町にある「丸香」といううどん屋に連れて行ってもらいました。

こちらのうどん屋さん、
香川県の「山越うどん」という大変メジャーなうどん屋で昔働いていた店員がお店を出しているらしく(暖簾分けですか?)、
うどんもだしも天ぷらも美味しいとのことでした。

本当は釜玉が食べたかったのですが、
暑かったので冷やかけ(¥380だっけ?)にかしわ天を一緒に頼んで食べました。

photo:01


…なんて美味しいことでしょう!!!
だしがびっくりするぐらい美味しい。
うどんのつゆってこんなに違いがあるのか!
と、強い衝撃を受けました。

うどんも美味しかったけど、
とにかくだし!
だしで好きになるうどん屋は初めてです。

店内は撮影禁止なので(秘伝の技が盗まれたりしないよう、ということだと思います)、
うどんだけ接写で撮影しました。
とにかくうまかった。

15分ぐらい並びますが、
並んだ甲斐があると思えるくらいの大満足です。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000629/

2011年9月10日

ヤミツキカリー飯田橋(3日坊主16巡目ー2)

カレーが食べたい!
ということで、ヤミツキカリー飯田橋店に行ってまいりました。

毎週木曜日の昼に会社でインドカレーを食べている輩がおり、
そのカレーの匂いをかぐとつられてカレーが食べたくなり、
週末にカレーを食べる…
そんなことがここ2週続いているわけです。
カレーの匂いの誘発作用、恐るべし…

話を本題に戻しまして…
こちらは、昔このブログでも書かせていただきました、
ヤミヤミカリー中野店の姉妹店であります。
店の名前が違うだけでカレーの種類はほぼ同じです。

入り口にはワイルドに鳥の人形が吊るされていました。
photo:01



店内はカウンタータイプの席のみで10席ぐらいでしょうか。
"ココイチ食べるよりも、今日はもっと豪華でエスニックなのを!"
という感じかと思います(実際2,3軒隣にココイチがある)。

カレーは、ルーとごはんが別にでてきて、
ルーを少しずつごはんにかけて食べるタイプ。
タイカレーに近いですが、オリジナルな仕様です。
自分は、
"太陽の恵みのゴーヤとベーコンeggのニガうまカリー"(¥800)
をオーダーしました。
さらにトッピングで焼きチーズ(¥180)つけてみました。
やってきたカリーは…
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とろっとろのチーズと、このエスニックなルーがあうんです。
ウマイ!!!

一個失敗だったのは、
チーズの甘みでゴーヤの苦味が打ち消されてしまったことでしょうか…。

お酒を飲んだり長居したりワイワイしたり、というお店ではありませんが、
1人でも気軽に行ける素敵なカレー屋さんです。

http://syokushindou.jp/iidabashi.htm