2014年12月31日

2014秋冬、ピザ窯で遊んだお話。



11月某日、お知り合いのお庭にある、レンガを積み上げた手作りピザ窯で、
ピザを作ってまいりました!

ピザ生地にトマトソースとバジル、モッツァレラをのせると…
マルゲリータ!

生地をこねてきてくださった方がいらっしゃり、
超モッチモチにできあがりました!

生地にオリーブオイルを塗りたくり、
にんにくもふりかけながら…
しらすとエリンギとしいたけをふんだんに使い、最後にミックスチーズを振りかけて…
しらすとキノコのピザ!

こちらは市販のピザ粉みたいなものがあり、
それで作ったらクリスピー生地っぽくなりました。

これです↓

フライパンでもピザを作ることができるという、便利なピザ生地です。

さらに昨日も同じピザ窯のあるお宅にお邪魔しまして、
お餅つきのついでに(?)この生地でピザを作りました!


トマトソース(パスタソースかピザソース)載せ〜の、


バジル載せ〜の、


モッツァレラ置き〜の、


窯で焼き〜の、


出来上がり〜の。


ボーノボーノでした。

2014年はピザ窯でのピザ作りを2回やらせてもらいました。
来年はピザをこねたり広げたりするところから勉強して、
もっと美味しいピザを作れるようにたいなぁ、と思いました!

2015,アマチュアピザニストへの道…
coming soon...


2014年12月29日

母親にブログの存在を知られていた。



先日母親に会った時に、
LINEもやっておらずLINEスタンプ作ったことも当然知るはずもないのに
「LINEスタンプ作ったんだって?」
と聞かれ、
知っている訳を聞いたら、
このブログの存在を知られていた
ことが分かりました。

なんだそのストーカー力。

宣伝マン時代に自社商品の口コミを知るために
twitterから2ちゃんねるまで事細かに調べ上げていた自分のストーカー力は、
仕事をしていくうちに身に付けた能力ではなく
母親譲りだったのか!
と、半ば合点がいきました。

恐らくは実家にいる時にせかせか夢中でスマートフォンを触っていた時に
アカウント名を覗き見られたんだと思います。
実家にいる時はブログがばれないようにプライベートブラウザを使っていたのに、
意味なかったですね'`,、('∀`) '`,、
あるいはブラウザ開きっぱなしで帰ったとかでしょうか。

まぁ、1日100PV程度のブログですし、
単純にいち読者増えたということで
ポジティブに受け止めましょうか。

非常に書きにくいけど。

開き直るしかないんですけど、
やや複雑な気持ちも否めません。
過去ログ見られたら恥ずかしい、とか、
twitterも見られてるのかなぁ、とか、
フェイスブックのアカウントも探したりしてるのかしら、とか…。

ただ、実家から出てさいたまで暮らし始め
ろくに連絡もよこさない子供のことを心配する
親の気持ちも分かりますしね。

結論としましては、
これを機にまたブログをちゃんと更新して、
心配する親を安心させることで親孝行ができればなぁとおもいます。

2014年12月2日

LINEスタンプ「相撲力士 りきまるくん」リリース!


おすもうさんのLINEスタンプ、本日発売開始しました。
名前は「相撲力士 りきまるくん」です!

◆相撲力士 りきまるくん
http://line.me/S/sticker/1017610

相撲ファンとして、その目線から、
「相撲仲間とのLINEの会話で使える便利なスタンプ」
「お相撲さんや好角家に好んでもらいたいマニアックな相撲用語のスタンプ」
の2点に重点を置いて考案しました。

その為に、喜怒哀楽あふれる“りきまるくん”というキャラクターを考え、
お相撲さんの日常生活を表現しました。
設定としては幕下力士で、ひねくれ者の弟分的存在。
稽古が大嫌い、面倒なことも大嫌い、早起きも大嫌い。
いたずら好きで兄弟子によくちょっかいを出すけれど、
どこか憎めない愛くるしいキャラクターです。

スタンプは
鉛筆で下書き→iPad miniで描画→Photoshopで微調整
という流れで作りました。
iPad miniで使ったのは「Adobe Ideas」というアプリです。
スタイラスペンでひたすら描きました。
参考までに。


2014年の目標で「自分が企画したものを世に出す!」と決めたことと、
仕事で悔しいことがあったのでそのストレス解消の為に、
発奮して作成したこのスタンプ。

8月に完成し申請して約3ヶ月半…
もしかして今年中に承認がおりないのではないか?!と心配していたのですが、
無事にリリースすることができました。

応援してくださった方々と、背中を押してくれた方に感謝の気持ちでいっぱいです。

もしお気に召していただけましたら、
お買い求めいただき、りきまるくんを可愛がっていただければ幸いです。